AWS入門講座3 【コスト管理】知らぬ間の課金を防ぐ
投稿日 2026/03/02
コスト管理
AWSは、従量課金制です。つまり、電気やガスなどの請求の形と同じです。 使った分だけ、翌月に請求といった具合です。
AWSは基本は企業向けなので、たとえ個人で数百万円使ったとしても特別な設定をしていなければ異常な料金とは認められず特段通知は行われません。
そのため、アラートを設定しておくことが必須です。
そこで登場するのがAWS Budgetsというサービスです。
AWS Budgets

コストや使用量を24時間365日監視するサービスです。 たとえば、1000円と予算を設定して、使用量が1000円を超えたら指定した方法で通知をしてくれるサービスです。
ハンズオン
初めは、ルートユーザーで作業を行います。(IAMユーザーではありません。)

このようになっていればOKです。

ルートユーザーでの作業は完了です。
IAMユーザーでログインし直してください。
続いて、Budgetsの設定に移っていきます。

金額は、自由に設定してOKです。

10ドルの場合です。

設定が完了したら、予算のページで予算が設定されているか確認してください。

今回は、予算の設定を行ってきました。 メールの送信先は複数設定できるので、たとえば、管理部門と開発部門に送るなどの設定も可能です。 ただ、何も考えずにメールを送るようにすると迷惑メールに入れられるか、全く気にも留めなくなるので必要な人に必要なだけ送るようにしましょう。
動画講義⇩⇩
